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zoom RSS マークXジオ、そしてランエボ

<<   作成日時 : 2007/10/04 21:14   >>

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仕事の関係で少し更新をサボってしまいました・・・

先日行われた富士スピードウェイでのF1は運営面にも
問題があったが、やはり天候面でもかなり厳しいものがあったのだろう。
来年の開催には期待したい。ただ、F1弁当1万円というのはどうかと・・・

少々注目の車も出てきたので少し車の話をしよう。
先日、マークXジオがついに登場した。トヨタはまったくの新しい発想の
車と言っているが、ディメンションを見ればすぐにオデッセィ対抗車で
あることは容易に想像できる。
対抗車であるオデッセィはすでにモデル後半に突入しており、台数も月
2000台弱で推移していることからそこまで目くじらを立てて追従する
ほどではないと思うが、ミニバンらしからぬフォルムと運動性能でライバル
不在の存在であることは間違いない。
そこへトヨタが投入したのはマークXジオであるが、基本的にはマークX
というよりもエスティマのサイズダウンという印象だ。また、オデッセィと違い、
ミニバンというよりもセダンの新しい提案と言っているあたり、3列目の
シートをうまく仕立てられなかった、パッケージの甘さを露呈しているような
気もする。
パワートレインはトヨタではもはやおなじみの、2.4Lと3.5Lの二種類のエンジンに
CVTまたは6速ATが組み合わされていて、特に目新しいものはない。
トヨタとしてはこの車の位置づけはイプサムとマークUブリットのフルチェンジ
をいっぺんにやってしまったようなものだろう。
そのため、マークXセダンほどスタイルは尖がっていないし、かといって
イプサムほど保守的ではない中庸的なスタイルになったように見える。
単にオデッセィの追従というわけではないだろうが、それにしては訴えかける
ものが希薄な1台である。

もう1台、こちらは一転してどちらかというと趣味の車ともいえる、
ランサーエボリューションX(以下ランエボX)である。
いわずと知れた、過去にはWRCのホモロゲモデルとして毎回三菱の持てる
技術を結集したハイパフォーマンスカーであるが、今回もまたその名に
ふさわしい出来で登場した。
ベース車両はギャランフォルティスであるが、エボにはランサーの名前が
残された。ギャランのハイパフォーマンスモデルはVR-4があるが、こちらも
いずれ復活を期待したい。
エンジンは2Lにシングルターボで280PSを発生するが、エンジンはMIVEC化
され、さらにレスポンスが向上していることは想像に難くない。そういった面では
従来のランエボに比べ乗りやすくなったのではないだろうか。
さらにツインクラッチSSTというミッションはおそらく2ペダルMTのような構造で
基本的にはATとして使うことが多いのだろうが、いざ攻め込むときには
ダイレクト感のあるシフトチェンジができることは、ランエボXの走りの楽しさと
乗りやすさを兼ね備えた良い仕組みのように思える。
4WDも大幅に進化し、S-AWCはおそらく4WDの制御としては究極ではないかと
思える。4輪すべての駆動状態をコンピュータ管理し、最適な動力配分だけでなく
ヨーといった力学的な面まですべて車が管理してくれる。反面、人が関与できる
部分が減ったということでもあるが・・・
価格面でも299万円から350万円前後と性能に比して比較的抑えられて
おり、新型インプレッサのSTIバージョンがプレミアム化して価格が高くなることが
予想されていることからコストパフォーマンス的にも優れた1台であるだろう。

ハイパフォーマンスカーでいえば、GT-Rの予約注文が開始されている。
世界で年間1000台の生産計画は、発売当初はほぼ取りあいになるだろう。
とはいえ、1年後にはV-SPECの登場もあるので、購入計画は慎重に。
とはいえ、標準モデルで700万後半、V-SPECに至っては1000万近い
値付けが予想されているので、もはや以前のスカイラインGT-Rとは次元の
違う車になってしまうのだろう。
とはいえ、近日発表されるレクサスIS-Fと比したらGT-Rの方がスポーツカー
としては満足度が高いかもしれない。

ではこの辺で。

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